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ダブルファンタジー【2月2日 中編】

2010年2月2日 19:40

【Electric Eel初登場】

柳川にはライブハウスがない。
これはどうしようもない事実。
私がそれを作れるかといったら作れない。
でもそのことをライブができない理由にしたくなかったし
あきらめたくなかった。

私はいつも音楽に助けられたし、それは人の心を絶対に
揺さぶるものだと思っている。ある時は背中を押してくれたり
またある時は優しく包んでくれたり。

そんな音楽を柳川に広めたいなとずっと思ってた。
音楽によって人に優しくなれるんじゃないかなと思うし
柳川がそんな優しい人がたくさんいる街になって欲しい。

その入り口はわかりやすい方がいい。
だったらよく知ってる人がすっごいライブをやったら
オレにも私にもできるんじゃないかとか
この前の曲は誰のですか?オリジナルを聴いてみたいですって
ことになるかもしれないと思ったわけ。

それを自分で出来りゃ苦労はしないんだけどね。そりゃ無理。

そこで柳川のミュージシャンに白羽の矢を立てた訳です。

MIYOKAYOというユニットでやってるVo.MIYOちゃんとKey.KAYOちゃんの二人。
ヤナガワサウンドシステムというバンドのドラマー、タロウちゃん。
そして柳川音楽シーンの長老、ギターWizardの4人。

それはバンド名を決めるところから始まった。
名前はElectric Eel エレクトリック・イール。柳川の名物うなぎを
取り込んだ名前で即決だった。

KAYOちゃんに至ってはバンド初体験。でも譜面は読めるので
長老が譜面におこして練習が始まった。

社会人なので時間も合わない。みんなの時間が空く遅い時間には練習する場所もない。
さらにはライブ本番まで時間もない。練習は本当に過酷を極めた。

ただ、前にも同じようなことを書いたんだけど
柳川にライブハウスがなかったことで私はイベントを続けて
こられているのかもしれないって思うことがある。
満足に練習出来る場所がないけど音楽がやりたい。その強い気持ちが
この過酷な状況でも折れなかった原因なのかもしれない。

そんな人たちが奏でる音楽が素敵じゃないはずがない。

音量制限のある中で大きい音を出したい気持ちの葛藤と戦ったタロウちゃん。
初のバンド、仕事、家のことを乗り越えてステージに立ったKAYOちゃん
圧倒的な時間のなさを克服したMIYOちゃんの力強いボーカル。
そしてアレンジ、演奏などバンドを一人でまとめてくれた長老Wizard

みんな本当にありがとう。あなたたちのステージはなにより温かくて優しかった。

そして当日会場にいたお客さん。
柳川にはすっげーバンドがいるでしょ?
自慢のバンドですので、またぜひ柳川に見に来て下さい。
よかったらメンバーそれぞれの音楽活動にも目を向けてみて下さい。

そして少しでも興味が出たらCDやレコード、そして何かしらの楽器を
手に取ってみて下さい。このライブがそのきっかけになってくれたら・・・。

そんな気持ちがタップリつまった20分間を届けたつもりです。
皆さんの心が少しでも震えてたらうれしいな。


【つづく】


テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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福岡県の柳川市で音楽イベント
をやってます。誰に語りかける
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