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平井正也、おおいにうたう ~ふなとさんと二人旅 柳川編~

※ 先に「保育園ライブ編」を読んでください。

この日のチケットはSOLD OUT。

柳川でドリンク込みとはいえ2,500円のチケットを40枚売るのが
どういうことかみんなは知らない。

私は色んな人にこう言った。

「このライブを見てくれたら、私のやりたいことが分かる。」
「とにかく一回見てみて」と。

そこには何の保証も保険もない。
でもそれ以外に言葉が見つからなかった。

しかも私が必死で何かをやればそれが伝わるというわけでもない。
私に出来るのは懸命にその舞台を準備をするだけだ。

2009年2月4日 19:30

ほぼオンタイムでオープニングアクトのOwletスタート。

柳川でOwletは人気で集客も結構ある。
私が主催のイベントでは初めてオファーしたんだけど
最高のOAをやってくれた。
owlet.jpg
諸事情で活動を休止する前の貴重なライブ。
本当にこの夜の奇跡は、始めから決まっていたのかもしれない。
(※諸事情はOwletブログで発表されるでしょう)

そして休憩をはさみ平井正也と船戸博史登場。

2007年の渡辺勝さんと二人でやったLIVEがあまりにも素晴らしくて
そのイメージがどうしても離れなかった。

約2年ぶりのマーガレットズロースではない平井君のライブ。
不安がなかったといったら嘘になる。

1曲目 2007年と同じ「春になったら」
そしてウッドベースの音をバックにメンバー紹介から「ここでうたえ」

まったく、自分の心配性が嫌になる。凄すぎる。ヤバすぎる。

hirairabi1.jpg

hirairabi2.jpg
静と動、剛と柔、喜怒哀楽全ての感情を爆発させる。

あきらかに2007年とは違う平井正也が目の前にいる。
船戸さんのベースが凄いというのもある。
しかしあれから2年。場数を踏んだ男の姿がそこにはあった。

たぶん飛行機を見ていた
べいびー
世界は変わる
斜陽

めくるめく名曲の数々。

「右手と左手」から問題作「マジックバス」の繋ぎは
ブルーハーツの1001のバイオリン以来の衝撃。
あのCDを買ったのが大学生。いま35歳。
まさかまたあの時と同じ気持ちになれるとは思わなかった。

ぼーっとして夕暮れ

そして本編ラストの「石鹸」ではものすごいコール&レスポンス。
小さな子どもから年配の方まで、まさに会場がひとつになった。

アンコールの手拍子が鳴りやまない。

アンコール1曲目は「三丁目にラッパが響く」
これは柳川日記のCDを買った人は分かると思うけど
朗読からピアノをバックに歌うアレンジが最高に素敵だったので
どうなるんだろうと思っていたのだけど、もちろんいらぬ心配だった。

心温まるMCを挟みラストの「紅茶の歌」

 あたたかい紅茶の中でとける白い角砂糖のように
 君の中の不安をボクがゆっくりゆっくり溶かしたいよ
 やわらかい口の中でとける甘いこんぺいとうのように
 君の中の不安をボクがゆっくりゆっくり溶かしたいよ

人生は遊園地。

人生には開園時間と閉園時間がある。
どんなに辛いことがあっても、つまずいても、
うつむいていても閉園時間は必ずやってくる。
それならば前を向いて歩こうよ。すぐに何かはじめようよ。
ちょっとだけ頑張ってみようよ。楽しまなくちゃ損だよ。
ここは遊園地。

このライブを見てあなたの心のろうそくの火が少しでも揺れたなら
私にとってこれ以上の幸せはないよ。

そう、たぶんこれが私のやりたいことだったんだ。

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

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福岡県の柳川市で音楽イベント
をやってます。誰に語りかける
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