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これが音楽、これが音楽。

サンセットライブの晴れ舞台を無事に終えたvic bongo。
ボーゼンとしながら、ハイネケンのビールブースに歩いていった。

あんまり寝てなかったなぁ。
ハラヘッタなぁ。

次の日、地元のソフトバレー大会に出なくちゃいけないので
早く帰ってもいいなぁなんて考えながら。

強風のビーチで座って飲んでいたところに
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDが登場。
ブラフマンもよく聴いたことがなかったけど、GAUZEの
T-シャツ着てたから気にはなっていたんです。

LIVEスゲーーー。

やっぱ大きいステージに出る人はすごいんだなー。


ここら辺から完全に暴飲暴食モード。

フラフラとなぎさ食堂の夕凪ライブに立ち寄ってみると
ちょうど夕凪セッションなるものが始まるところだった。

お客さんもポツンポツンでゆる~い感じにスタート。

んが、徐々にセッションに参加してくる人が続出。
気がついたら回りは大変なことになっていた。

2011090317090000.jpg

みんな踊り狂っている。そして飛び入りのレベルも高い。
広がる、広がっていく。これがグルーヴか?グルーヴの波なのか?

そうだ、このグルーヴに身を任せて踊らにゃソンソン。

サンセットライブの一番小さなステージに奇跡が起こった瞬間だった。


この後、すぐに氣志團を見に行ったんだけれども
さっきの余韻で集中できない。いや耳に入らない。

確かに大きなステージも素晴らしいんだけれども
音楽ってそれだけじゃないね。

やっぱり何かを変える力を持ってるよ。
世界は変わる。そう、世界は音楽で変わるかもしれないって
信じてみてもいいんじゃないかって。

夕凪ライブの主催者のひとりボギーさんが
「これが音楽、これが音楽。」ってとびっきりの笑顔で言っていた。

音楽って素晴らしい。再確認した瞬間だった。
この体験、みんなにさせてあげたかったなぁ。



しかし、強風とアルコールに体力を奪われ、「明日のことを考えて」
という、いかにも大人っぽい理由でエゴ・ラッピンをあきらめて
帰路についた。

偶然にも西鉄電車の中でバッタリと母親に遭遇した。

「あんた、その緑のスパッツはなんね?」と
37歳、管理職で母ちゃんから服装のことで怒られた。

でも「ライブ行ってたんだけど、明日早いけん帰って来たよ」と
まさに子どもの言い訳。母親の前ではいつまでたっても子どもである。

アパートに帰り着くと、そのままリビングで朝まで爆睡。
シャワーも浴びてないので、砂だらけで潮臭い。

全身筋肉痛だったが、すぐに着替えて水筒準備して朝7:30の
開会式に急いだ。すでに地元の人間が整列して注意事項を聞いていた。

自分の地区の人を探す。

いない。


あ、ようやく端っこにいた公民館長さんを見つけた。

「すいません、遅くなりました。」

「あら?今日人数が集まらなかったけん、出場辞退したって電話がなかった?」


・・・。

・・・。


携帯を見るとライブの時間帯に知らない電話番号からの着信履歴。

これか。

地元の人間は気が短いから伝言メモを残すようなことをしない。
電話に出ないヤツが悪いのだ。



世界は変わっていなかった。
やっぱり地球は昨日と同じスピードで回っている。


急にエゴ・ラッピンの色彩のブルースが聴きたくなった。

 

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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福岡県の柳川市で音楽イベント
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